肌をきれいにする方法は、あるのでしょうか?どんなことに注意すれば良いのでしょうか?

肌をきれいにする方法!

肌をきれいにする方法、女性にとって永遠のテーマですね。

最近では男性も気にするようになってきましたが、「いつもきれいな肌を保つことができれば・・・」そんな思いを持っている人は多いことでしょう。

同じ年齢の人でも肌は全く違っているということは良くありますね。同級会などはそれを実感する機会なのかもしれません。

誰でも肌は年齢とともに衰えてきますが、これをいかに遅らせるかということが肌をきれいに保つポイントの1つです。

しかし、そもそも「きれいな肌」とは、どんな肌のことでしょうか?

白い肌、ニキビなどの吹き出物がない肌、シワ、シミ、くすみのないハリと艶のある肌などでしょうか?

そうです。これら肌トラブルのない健康な肌ということですね。「肌をきれいにする方法」=「健康な肌になる方法」ということです。

健康な肌になるためには内側と外側、両方のアプローチがやはり必要です。普段のスキンケアばかりに目を向けず、食事や睡眠など生活習慣の見直しや、ストレスの発散にも気をつけることです。

その上で毎日何気なくしている洗顔やスキンケアのやり方が正しいかどうか、知らないうちに肌にダメージを与えていないかどうかをチェックし、間違っていれば正しい方法に直しましょう。

ついつい日常に追われて自分の肌の状態など無関心となっているという人も多いのではないかと思います。

でも肌も意識するだけで、随分と違ってくるものですよ。


きれいな肌を作る為に必要な事は?

きれいな肌をつくるために必要となってくるのが、

  • 皮脂・汗の分泌
  • 新陳代謝
  • 血液循環

といった点です。

これを見てなんとなく気づく人もいるでしょう。綺麗な肌をつくるためにはまずは健康な体が必要ということになってきます。

肌が荒れてきたりすると何とかしなければということで化粧品を代えてみることも多いですよね。

これも重要なことではあるのですが、きれいな肌をつくる為には、その基盤である肌を整えるために健康な体作りのほうがずっと大切なのです。

皮脂などは不足するような場合には、化粧品などで補うこともできます。でもやはり自分の力で正常に分泌することができるようにすることが必要なのです。

そのためにはバランスのとれた食事、規則正しい食事、適度な運動、そしてストレスを溜めないようにすることが大切なことになります。


きれいな肌をつくるために行いたいことは?

きれいな肌をつくるために行いたいことは、健康な体作りということになります。その次に大切なのが、やはり化粧品です。

いくらきれいな肌をつくるためと言ってもむやみに良いと言われるような化粧品を使用しても、時にはお金の無駄遣いということにもなりかねません。

きちんとポイントを抑えた化粧品を選ぶことが大切なのです。


どんな化粧品を選んだらいいの?

きれいな肌作りのために選びたい化粧品。まずは、自分の肌に必要なものがどのようなものかを知ることです。

そして自分の目指すきれいが、どのような状態なのかを明確にすることも良いでしょう。一言できれいな肌と言っても、人によって色の白い肌、ツルツルの肌、艶のある肌など、意外と想像している状態が違うものなのです。

肌の状態の低下はだいたい肌の衰えなどが原因となっていることが多いのですが、例えば肌が乾燥するようになったから油分のある化粧品を使用しようというと時には間違っていることもあります。

肌は自分の力で正常な状態に戻ることができるのですが、皮脂が足りないからといって、油分をどんどん与えてしまうと当然ですが、分泌する必要がなくなるので、さらに自分で皮脂を分泌することができなくなってくるということもあるのです。

そこで自分の肌の力を発揮することができるように手助けするような化粧品を選ぶことが大切なのです。

参考)肌に優しい化粧品は、どれですか?おすすめは?

あまりあわてて化粧品に頼るよりも化粧品は最低限にして自分の肌の再生を待つというのも方法の1つです。

洗顔料やクレンジングなども同じことが言えますから、過度に使用しないようにまずは最低限のスキンケアにとどめるようにしてみるのもいいかもしれませんよ。


正しい洗顔してますか?

肌をきれいにするため保つために正しい方法であなたは洗顔していますか?

毛穴の黒ずみやブツブツなど肌トラブルがあると、きれいにしたい思いでついついゴシゴシやりがちです。毎日している洗顔でNGなことを無意識にやっているかもしれません。

きれいな肌になるためにも、いつもの洗顔をひとつひとつ見直してみませんか?

さて、まず朝の洗顔は水か、ぬるま湯でさっと流す程度でOK!

まずは手を洗います。人の手のひらは私たちが考えている以上にたくさんの菌(39000~4600000個)がいますから手から顔に菌がうつらないようにします。

水は冷水ではなく人肌より少し低めの32度くらいです。熱いお湯は肌から自然と出ている油脂を洗い流しすぎてしまい、余計な油分が出すぎてオイリー肌の原因になります。

逆に冷水ですと毛穴を引き締めて汚れが落ちにくくなったり、赤くすみの原因 血行不良が起きてしまいますのでおススメしませんが、毛穴の開きがどうしても気になる人は洗顔の最後に冷水で洗うといいでしょう。

洗顔の後の化粧水の浸透をよくするためにも冷やすより温めた方がいいのです。両手にぬるま湯をとり顔に付いたホコリをさっと落とす気持ちで洗います。

決してゴシゴシとはやりません。数回流したら、清潔なタオルで水分を取ります。拭くというよりはタオルで軽く押さえて水分を吸わせる感じです。ここもゴシゴシはしません。

夜の洗顔も日中メイクしていなければ朝の洗顔と同じように水かぬるま湯でさっと流す程度でOKです。メイクした場合は洗顔料を使うと思いますがポイントはよく泡立てて肌と手のひらの間にクッションを作ることです。

洗顔フォームの場合、洗浄力が強いので少ない時間でささっと洗います。おすすめは洗顔石鹸です。美肌によさそうな成分が入っているものよりシンプルなものを選びます。

できたら無添加石鹸がいいですね。特に敏感肌やニキビ肌の人は肌にいいと思っている成分が肌に負担をかけていることがあるので慎重に選びましょう。洗顔石鹸の場合も とにかくよく泡立てることが大切です。

泡でやさしく撫でるように洗います。ゴシゴシはしませんよ。すすぎは丁寧に。小鼻の周りや髪の生え際は泡が残りやすいので注意しましょう。洗い残しで肌荒れしたら元も子もないですからね。

丁寧に流したら清潔なタオルで水分を取ります。拭くというよりはタオルで軽く押さえて水分を吸わせる感じです。ここもゴシゴシはしません。

どうでしたか?

洗顔の基本は 『清潔・優しく』です!

正しいスキンケアの方法

あなたのスキンケアは正しいですか?ここでは洗顔後のスキンケアの方法についてご紹介しますね。

洗顔後、まず初めにすることは多くの人が化粧水をつけることだと思います。あなたは洗顔後、どのタイミングで化粧水をつけますか?

洗顔後の水分を補うためにできるだけ早くつけるといいと言われています。しかし、お風呂上りなど、まだ汗ばんでいる状態で付けても汗で流されてしまうので汗が引いた後がいいのです。

朝の洗顔の後や体が冷えているときは、化粧水の浸透をよくするために蒸しタオルを利用すると毛穴が開いてその後のメイクのノリも良くなります。

化粧水の前にブースターを使って浸透をよくするという方法もあります。

さて、次に化粧水のつけ方ですが、あなたはコットンに取る派?それとも手のひら派ですか?

おすすめは手のひらです。手のひらに取ると体温で化粧品が温まり浸透しやすくなるからです。

清潔な手に化粧水を取り、両手をすり合わせて化粧水を人肌に温めます。その両手で顔を包み込むようにして肌を優しく押さえるように化粧水をなじませます。

この時ゴシゴシしてはいけません。上からそっと抑え込んで浸透させます。これを1度で終わらせず肌が化粧水を吸収していく間は何回も行います。

乾燥を感じている箇所は念入りに何回も化粧水をつけていきます。この作業を念入りに行うと肌の水分が十分になりメイク崩れを防ぎます。

次に補った水分に蓋をするための乳液かクリームを塗ります。これも化粧水と同じように清潔な手に適量を取り顔に優しく押し当てるようにしてなじませます。

このときもゴシゴシはいけません。特に目の周りの皮ふは他と比べて薄く敏感なのでゴシゴシするとシワ・シミ・くすみの原因となりますから上から優しくなじませてあげましょう。

基本のスキンケアはこれで十分です。このほかに目の周り専用のクリームや美容液を使う人もつけ方としては化粧水などと一緒で『清潔・優しく』です。


睡眠からきれいな肌づくり

きれいな肌になりたいという時についつい手を出してしまいがちなのが高価な化粧品を使うことですね。

でも、高価な化粧品を使用する前に、まずは体の外からではなく内側からケアしてみてはどうでしょうか?

体の内側からきれいになるために大切なのが何と言っても睡眠ですね。睡眠が不足してしまうと肌あれを起こしたり、くすみやシワが目立つといったこともあります。睡眠は肌のためにもとても重要なことになってきます。

きちんと睡眠時間を確保してゆっくりと休むことで肌の状態も自然と良くなるものです。


睡眠をとりたい時間帯は?

睡眠時間を取ると言ってもいつでもとにかく眠れば良いということではありません。

夜昼逆の生活をしているような人などは、肌荒れに悩むことも多いですね。睡眠を取るというだけでなく、いつ睡眠を取るかということもとても重要なポイントとなります。

睡眠をとる時間ということでポイントとなってくるのが成長ホルモンです。成長ホルモンは子供だけでなく大人も分泌されています。

この成長ホルモンが分泌されている時間帯に睡眠をとることできちんとした肌の代謝もおこなわれ、きれいな肌を目指すことができます。

では、このきれいな肌作りにかかすことができない時間は、いつなのかということですが、それは22時から翌2時となります。この時間帯に寝ていることで成長ホルモンが分泌されますから、うまく利用しましょう。

この時間帯にしっかり眠ることができるだけでも肌の状態は、各段に違ったものとなります。逆に言えばこの時間帯に睡眠を取ることができないと成長ホルモンがうまく分泌されず正しい代謝などを行うことができないということですね。

睡眠をとりたい時間に合わせて自分の行動を見直してみるとよいでしょう。

肌のために気を使いたい食事

肌をつくる材料は食べ物です。あなたのお肌もこれから食べるもので変えられます。

老化を防ぐ抗酸化作用のあるアボカドと緑黄色野菜、コラーゲンを生成するために必要な魚や肉、卵、大豆製品などのたんぱく質などは代表的なものなので知っている人も多いのではないでしょうか?

ダイエットでサラダしか食べないという人は、タンパク質が不足して肌のハリがなくなったり血行不良を起こして肌がくすみます。タンパク質は体を作る上で大事な栄養素ですから毎日食べるようにしましょう。

添加物は体に良くないので理想は自炊ですが、忙しくて料理できない人はスーパーやコンビニで売っているサラダに蒸し鶏や魚の煮物などを食べるといいでしょう。

またドレッシング代わりに酸化に強いオリーブオイルと黒酢、天然塩をさっと混ぜたものをかけると体への負担が少なくなります。納豆や豆腐は高たんぱく低カロリーで女性にうれしい食材なので積極的に食べましょう。

毎朝の牛乳を豆乳に変えるだけでも手軽にタンパク質を摂ることができます。タンパク質を中心にバランスのとれた食事をしていきましょう。